2019.07.03
いつもブログをご覧いただきありがとうございます♪
本日は挙式後のアフターセレモニーとしてとして行われるフラワーシャワーについてご紹介したいと思います
古代ローマでは新郎新婦様が食べ物に困らないようにと豊かさの象徴でした「小麦」を新郎新婦様に振り掛けたそうです
のちに「お米」を振り掛けるライスシャワーになり現在のフラワーシャワーになったそうです
花の香りで周りを清め、幸せを妬む悪魔からふたりを守り、幸せを願うという意味が込められています
フラワーシャワーは生花を使う場合と造花を使う場合があります
最近は「ぺタルフラワー」という本物のような造花もございます
ゲストが手に取るから生花がいいけど床や衣装を汚れてしまうかもしれない・・・と気になる方におすすめです!
ぺタルフラワーは生花と違って香りがございませんので香水を振り掛けておくというお洒落なアイデアもあります(^^)/
フラワーシャワー以外にもたくさん○○○シャワーはございますのでまたご紹介させて頂きます♪
投稿者:Mut スタッフ